葬儀の実例
2017.07.28

霊柩車葬儀といえば、一昔前は親族や地域の人達を集め、地域ごとのしきたりに基づき執り行うスタイルが主流でした。しかし、現在は核家族や高齢化が進んだ事で、地域コミュニティが衰退し、葬儀に関するマナーやしきたりが自由化してきています。そして、粛々と行うものから、故人やゆかりの深い方の気持ちや意見を尊重した葬儀が増え、葬儀内容の希望に沿ったプランを提案・進行するエンディングプランナーという職業の需要が高まっています。
そんな中、東京多摩地区南部の町田の葬儀では、町田市のお葬式をメインに取り扱う葬儀会社が多いため、エンディングプランナーを利用した葬儀をする方が増えています。100名以上の広々とした斎場を利用した一般葬、30~50名程度で行う家族葬、慣れした親しんだ町田市での自宅葬など、シンプルなプランはもちろん「宗教、規模、スタイル、エリア」など、細かな希望に合わせた葬儀を開く事ができます。葬儀=仏教ではなく、キリスト教の方は教会を使った葬儀。無宗教の方は、自宅で仲の良い人達だけを集めた自宅葬など、希望に合わせた葬儀を納得のいく形で開けます。
例えば、葬儀実例の中で実際に行われた葬儀では、弔問者をもてなすビュッフェスタイルのパーティー風お葬式。結婚式を挙げる事ができなかった奥さんのために、葬儀では結婚式をイメージした華やかな式場でのお別れ会。ガーデニングが好きだった故人のために花祭壇で色とりどりの花々を飾りつけるなど、多種多様な葬儀が開かれています。細かなプランで、個性的な葬儀を開けるオーダーメイド葬儀は、故人の供養だけではなく、残された人達の心の整理も付く事から密かな人気を得ています。反対に、家族だけで費用をかけずに粛々と進めたい方にも、予算に応じたプランを提案してもらえるため、初めての葬儀で基本的な知識がなく、不安を抱えている方でも安心してお別れの日を迎える事ができます。
また、近頃は「終活」という言葉も定着し、生前中に自分自身で、葬儀の内容を事前に決めておく事ができるようになりました。終活の一環として、エンディングプランナーと相談をしながら、葬儀の準備を元気なうちに決めていく事も、少しずつ一般的になってきています。生前の明るいイメージで葬儀を迎えたい、好きな音楽を流して見送って欲しいなど、既成の概念にとらわれず自分らしい葬儀を行いたい方は、葬儀の実例を参考にしながらプランをあらかじめ決めておきましょう。葬儀の経験が少ない方も、実例を見ることでアイデアが生まれてきます。

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